ビタミンA 摂取量

ビタミンAの必要摂取量

ビタミンA,摂取量

ビタミンについての必要量は厚生労働省で公開しています。

 

ビタミンAもまた毎日の健康を維持するために、国で必要摂取量を定めています。

 

また、一般的な人に対しての一日の必要最低限のビタミンAを定めているものであり、不足することで身体に様々な異変が現れる可能性もあるため、注意が必要です。

 

厚生労働省では、一日の必要摂取量を性別に応じて推定平均必要量、推奨量、年齢によって定めています。
単位は『μgRE』で、レチノール当量と呼ばれる表記です。

 

レチノールとβカロテンから摂取できるビタミンですが、ビタミンA効力をもつ、有効成分という意味で、このような表記になっています。

 

必要摂取量について

 

男性の場合【単位:μgRE】
  • 18歳から49歳(推定平均必要量は550、推奨量は750)
  • 50歳~69歳は(推定平均必要量は500、推奨量は700)
  • 70歳以上(推定平均必要量は450、推奨量は650)

※どの年齢も上限量は3000

 

女性の場合【単位:μgRE】
  • 18歳から29歳(推定平均必要量は400、推奨量は600)
  • 30歳から69歳(推定平均必要量は450、推奨量は600)
  • 70歳以上(推定平均必要量は400、推奨量は550)

 

妊婦の場合
  • 18歳から29歳(推定平均必要量は450、推奨量は670)
  • 30歳から49歳(推定平均必要量は500、推奨量は670)

 

授乳婦の場合
  • 18歳から29歳(推定平均必要量は700、推奨量は1020)
  • 30歳から49歳(推定平均必要量は750、推奨量は1020)

※どの年齢も上限3000

 

動物性食品に含まれているレチノールの1μgreは、植物性食品に含まれるβカロテンの1μgに相当します。

 

レチノールの過剰摂取は過剰症になる可能性もあるため、バランスよく一日の摂取量を意識しながら主にβカロテンからビタミンAを摂取することをお勧めします。


スポンサードリンク

ビタミンAの必要摂取量関連ページ

ビタミンAの上手な摂取方法
ビタミンAの上手な摂取方法について?明しています。できるだけ、βカロチンから摂ることがオススメです。
妊娠中のビタミンA摂取について
妊娠中の女性は、ビタミンAの摂取で注意しなければなりません。特に貧血でお悩みの方は、医師と相談したほうが良いでしょう。
ビタミンAの過剰摂取
ビタミンAの過剰摂取について説明しています。特にサプリメントを多く摂る方は注意が必要でしょう。
ビタミンAが不足すると
ビタミンAが不足すると様々な健康障害を引き起こします。ビタミンA不足で代表的な病気が夜盲症でしょう。